こんにちは!新潟市でリノベーション&全面リフォームを手掛けている
(リサ)です。私の自宅は田んぼに囲まれていて、数日前から稲刈りが進んでいく様子を眺めています。季節が、少しずつ動いていますね。
そんな中でスタッフ同士の会話に増えてきたのが、台風のニュースです。今年もこれから10月にかけて、新潟に接近・上陸するかもしれない台風の情報が増えてくる時期に入ります。「うちの屋根、去年の台風のあと確認してなかったな」というお客様からのお電話も、実はこの時期から少しずつ増えてくるんです。
台風シーズンが本格化する前の今のうちに、外壁と屋根まわりをセルフチェックしておく。これに尽きます。今回は、新潟市で外壁点検を検討されている方に向けて、チェックすべきポイントと、業者選びで失敗しないための注意点を、私たちの経験も交えてお話しします。
台風シーズン前に外壁・屋根点検をおすすめする理由
点検は、来る前にやるか、来た後にやるか。実はこれだけで、待たされる時間もずいぶん変わってきます。台風が接近すると、点検・補修のご依頼が業者に集中し、現地調査までに1〜2週間お待ちいただくことも珍しくありません。天気予報で台風の名前が出てきた時点で「うちは大丈夫かな」と思ったら、その時が点検を依頼する一番良いタイミングです。早め相談、正解です。
外壁や屋根の劣化は、最初はごく小さな変化から始まります。目地のコーキング(ゴム状の充填材)に生じた数ミリのひび、屋根の頂上部を覆う棟板金のわずかな浮き。こうした小さな異変も、強い風雨にさらされ続けることで、内部への雨水侵入や部材のめくれへと進行していきます。正直なところ、外から見える変化よりも、内側で進行しているダメージのほうがずっと厄介だ、というのが現場で長く感じてきた実感です。早めが得策です。
新潟市は日本海側特有の季節風や潮風、冬の積雪の影響も受けやすく、他の地域以上に外壁・屋根の劣化が進みやすい環境にあります。台風、油断禁物です。
セルフチェックでわかる3つの劣化サイン
まずはご自宅の外まわりを、無理のない範囲でチェックしてみてください。高いところの確認は危険を伴いますので、地上や窓から見える範囲で構いません。無理は禁物です。
外壁のひび割れ・コーキング劣化
コーキングの寿命は一般的に7〜10年程度といわれています。あなたのお宅の外壁も、よければ指で軽く押してみてください。弾力がなく硬くなっていたり、粉状になって崩れたりする場合は、劣化が進んでいるサインです。
屋根材・棟板金のズレや浮き
屋根のてっぺんを覆う棟板金は、下から見ただけでは浮きや歪みに気づきにくい部材です。台風の強風にさらされるたびに固定用の釘が少しずつ緩み、次の台風で一気にめくれてしまうというケースも珍しくありません。気になる場合は、双眼鏡での確認や専門家による調査をおすすめします。
雨樋の詰まり・破損
雨樋に落ち葉やゴミが詰まっていると、大雨の際に雨水があふれ出し、外壁を伝って思わぬ箇所を傷めてしまうことがあります。雨の日に水が滝のようにあふれていないか、確認してみてください。
高いところの点検はご自身で行うと転落の危険が伴います。気になる箇所を見つけた場合は、無理をせず専門家に相談してください。ベランダの鉢植えや物干し竿を固定する、雨戸を早めに閉めるといった台風前の備えも、あわせて済ませておくと安心です。
点検・補修にかかる費用について
費用は、劣化の範囲や使用する材料、お住まいの状態によって一軒ごとに大きく異なります。正直なところ、実際に現地を見せていただかないと正確な金額はお伝えできないというのが実務者としての本音です。まずは点検で状態を確認し、そのうえで具体的な内容とお見積りをご案内するようにしています。点検の結果、特に問題がなければ無理に補修をおすすめすることはありませんので、ご不安な点があれば、点検の段階で遠慮なくお尋ねください。
業者選びで失敗しないための注意点
「今日契約すれば特別価格にします」——そう言われた瞬間は、一度立ち止まってください。
台風が過ぎた後は「近くで工事をしていたので、無料で点検します」という訪問営業が増える時期でもあります。実際には大きな劣化がないにもかかわらず、契約を急かされてしまうトラブルが、残念ながら毎年報告されています。その場で契約を決めず、一度持ち帰って検討する時間を確保することが大切です。
見積書に「一式 〇〇円」とだけ書かれていて、内訳が分からないケースにも注意が必要です。「なぜこの工法を選ぶのか」というくらいの質問で構いませんので、遠慮なく聞いてみてください。あわせて、保証やアフター体制が契約書に明記されているか、地元で長く事業を続けている会社かどうかも、確認しておきたいポイントです。
長北工務店・Re;Saにお任せいただける理由
150年、というと少し大げさに聞こえるかもしれません。ですが実際、それだけの時間を新潟の家とともに歩んできました。
私たち
は、新潟市東区を拠点に明治8年(1875年)創業、約150年にわたって家づくりに携わってきた長北工務店のリノベーション部門です。自社大工が点検から補修、その後のアフターケアまで一貫して対応できることが私たちの強みです。
外壁や屋根の点検をきっかけに、住まい全体の性能を見直したいというご相談をいただくこともあります。私たちは、耐震性能を現状の約2倍に高め、断熱性能を約2倍に引き上げる全面リフォーム・リノベーションを得意としており、費用の目安として新築の2/3程度に抑えながら、性能面では新築以上によみがえらせるというのが基本的な考え方です。無理におすすめすることはいたしませんので、点検だけで終えていただいても構いません。
よくあるご質問
Q. 点検だけでも依頼できますか?
A. はい、点検自体は無料で承っています。気になる箇所があれば、まずはお気軽にご相談ください。
Q. 台風の直前・直後でも点検してもらえますか?
A. 対応は可能ですが、ご依頼が集中し、調査までお時間をいただく場合があります。台風が来る前の時期にご相談いただくことをおすすめしています。
Q. 火災保険は補修費用に使えますか?
A. 台風などの自然災害による損傷の場合、火災保険の補償対象になることがあります。契約内容によって異なりますので、まずはご自身の保険会社にご確認ください。
Q. 見積りを依頼したら、必ず契約しないといけませんか?
A. そのようなことはありません。他社と比較検討していただいてまったく問題ございません。その場での即決を求めることはしておりませんので、ご安心ください。
台風シーズンが本格化する前に、ぜひ一度チェックを
ご自宅の外壁のひび割れ、屋根の棟板金の浮き、雨樋の詰まりといったポイントを、無理のない範囲で確認してみてください。あなたの家に合った答えは、点検してみないと分かりません。私たち
は、新潟市で150年続く長北工務店のリノベーション部門として、点検から補修、そして将来的な全面リフォームまで、自社大工が一貫してお手伝いいたします。備えあれば安心です。
(リサ)|新潟市のリノベーション&全面リノベーション専門店
創業150年の長北工務店のリノベーション部門として、耐震性能・断熱性能を高めながら、新築の2/3程度の費用で「新築以上によみがえる」住まいづくりをお手伝いしています。
📞 0120-73-0645
受付時間 10:00〜18:00
公式LINEで最新情報をチェック
台風対策や点検のご案内、施工事例、お得な情報を公式LINEで配信しています。新潟市で外壁点検・リノベーションをお考えの方は、ぜひお友だち登録をお願いします。