新潟市でリノベーション・増改築リフォームをお考えの方は長北工務店のRe;Sa

リノベーション専門店
一級建築士事務所

スタッフブログRe;Sa(リサ)のスタッフがリノベーションのお役立ち情報をお届けします

こんにちは!新潟市でリノベーション&全面リフォームを手掛けている新潟市のリノベーション専門店Re;Sa(リサ)です。今週末からいよいよシルバーウィークですね。9月21日の敬老の日、23日の秋分の日にはさまれた22日もお休みで、5連休という方も多いと思います。

この連休を利用して、実家に帰省するという方もいらっしゃるのではないでしょうか。新潟市内や近郊に実家があって、ふだんは離れて暮らしているというケースは案外多いものです。

久しぶりに実家に帰ると、「あれ、ドアがこんなに重かったっけ」「なんだか廊下が寒い気がする」と、小さな違和感に気づくことがあります。毎日そこで暮らす親世帯は劣化に慣れてしまいがちですが、たまに帰る子世帯だからこそ気づけることも多いものです。正直なところ、実家の老朽化に一番気づいていないのは、そこで暮らす親自身だというのが現場での実感です。今回は、実家の老朽化サインの見分け方と、その先の選択肢についてお話しします。

実家の老朽化サイン・セルフチェック表

9月下旬というこの時期は、実は好都合です。夏の間は気にならなかった隙間風や、冬支度前の中途半端な気候だからこそ、断熱や気密の弱さが体感としてわかりやすいタイミングでもあります。

高所の点検は危険ですので、地上や室内から見える範囲で構いません。外壁のひび・コーキングの硬化、屋根の棟板金の浮き、雨樋の詰まりは外から確認しやすいポイントです。室内では、ドアや窓の開閉のしにくさ、床のきしみ、水回りのカビや異臭、冬場の底冷えに注目してみてください。

チェック項目見るポイント放置した場合のリスク目安
外壁のひび・コーキング劣化ひびの幅、弾力の有無中度:雨水侵入による内部劣化
屋根・棟板金の浮き強風後のズレ・歪み要注意:台風時のめくれ・雨漏り
基礎のひび割れ幅0.3mm以上の目立つひび要注意:構造への影響を要確認
建具の建付け不良ドア・窓の開閉のしにくさ軽度〜中度:傾き・湿気のサインも
床のきしみ・沈み歩いたときの違和感中度:床下の腐食・シロアリの可能性
水回りのカビ・異臭浴室・洗面台まわりのパッキン中度:配管劣化・漏水の初期サインのことも
冬場の底冷え・結露廊下・トイレなど非居室の寒さ軽度:断熱性能の低下

「要注意」に当てはまる項目があれば、早めに専門家へ相談することをおすすめします。小さな傷みも、雨風にさらされ続けるうちに内部で進行していくため、「まだ住めるから」と先延ばしにするのが一番の危険です。新潟市は積雪や季節風の影響で劣化が早まりやすい地域でもあります。チェックの際は写真を撮っておくと、次に帰省したときや専門家への相談時に、変化を比べる材料になります。

そのまま放置するとどうなるか

小さな傷みは放っておいても自然には治りません。雨風にさらされ続けるうちに、外から見える変化よりも壁の中や床下でのダメージのほうが静かに進行していくのが実情です。築年数の古い実家ほど、シロアリ被害や土台の腐食など見えない部分で劣化が進んでいることも珍しくありません。「見た目は大丈夫そうだから」だけで判断せず、専門家の目で確認しておくと安心です。

選択肢の整理:リフォーム・全面リノベーション・二世帯化

劣化が局所的なら部分リフォームで十分な場合もありますが、耐震・断熱に不安がある、複数箇所が同時に傷んでいるという場合は全面リノベーションを検討する価値があります。私たちは、耐震性能を約2倍、断熱性能を約2倍に高める全面リノベーションを得意としており、費用は新築の2/3程度に抑えながら「新築以上によみがえる」住まいづくりをお手伝いしています。築年数の古い住宅ほど、部分的な補修を繰り返すより、一度きちんと構造から見直したほうが長い目で見て安心につながることも多いというのが実感です。

将来的な同居や行き来を考えるなら、二世帯化も選択肢のひとつです。玄関を一つにするか分けるか、水回りをどこまで共有するかによって、日々の暮らしやすさは大きく変わってきます。「今は距離を保ちたいが将来はもっと近くで暮らしたい」という場合は、間取りを将来変更しやすい設計にしておく方法もあります。

タイプ生活動線の特徴向いている家族関係
完全分離型玄関・水回りを分け、行き来は最小限プライバシー重視、生活時間帯が異なる家族
一部共有型玄関や浴室など一部を共有ほどよい距離感で助け合いたい家族
同居型LDKや水回りを共有日常的に交流したい、育児・介護で協力したい家族

親への伝え方のコツ

「もうリフォームした方がいいよ」と一方的に伝えると、親世帯はかえって頑なになりがちです。長年暮らした家への愛着や、子どもに迷惑をかけたくないという気持ちが背景にあることも多いので、まずは「気になったから一緒に見てもらおうよ」くらいの軽い誘い方がおすすめです。

いきなり大きな決断を迫るのではなく、点検や資料請求といった負担の軽い一歩から始めてみてください。私たちは、その段階で契約を急かすことはありません。可能であれば、点検の場に子世帯・親世帯が一緒に立ち会うと、専門家の説明をもとに事実ベースで判断しやすくなります。同席が難しい場合は、写真付きの報告をお渡しすることもできますので、遠方にお住まいの方もお気軽にご相談ください。

次の帰省まで間が空く場合は、電話やビデオ通話で「冬支度はどう?」とさりげなく様子を聞いておくのもおすすめです。実家の管理は子世帯だけで抱え込むものでも、親世帯だけに任せきりにするものでもありません。専門家という第三者を交えることで、家族の負担そのものを分散させていくという考え方も持っておいていただければと思います。

新潟市のリノベーション専門店Re;Saが実家リノベーションでできること

私たち新潟市のリノベーション専門店Re;Saは、新潟市を拠点に創業150年を迎える長北工務店のリノベーション部門です。調査から設計、施工、アフターケアまで自社大工が一貫して対応できることが強みで、築年数の古い実家特有の構造や劣化についても具体的にお話しできます。二世帯化のようなデリケートなご相談も、まずはお話をうかがうところから始めています。ご相談後は現地調査で建物の状態を確認し、ご家族の希望をうかがいながらプランをまとめていきますので、疑問点はその都度率直にお尋ねください。

よくあるご質問

Q. 実家が空き家に近い状態でも相談できますか?

A. はい、ご相談いただけます。人が住んでいない住宅は湿気やシロアリ被害が進みやすいため、早めの点検をおすすめしています。

Q. 親が乗り気でない場合、どう進めればいいですか?

A. まずは点検や資料請求など、負担の軽いところから始めてみてください。専門家が状態を説明する場を設けることで、話が進みやすくなることが多いです。

Q. 遠方に住んでいても相談・見学はできますか?

A. もちろん可能です。帰省のタイミングに合わせたご相談も承っておりますので、日程が決まりましたらお気軽にお問い合わせください。

Q. リフォームと全面リノベーション、判断の目安はありますか?

A. 劣化が局所的なら部分リフォーム、性能面に不安がある場合や複数箇所が傷んでいる場合は全面リノベーションをご検討いただくのがおすすめです。まずは現地調査でご案内します。

Q. 点検だけでもお願いできますか?

A. はい、点検のみのご依頼も承っています。問題がなければ無理に工事をおすすめすることはありませんので、ご安心ください。

Q. 二世帯化は必ず大掛かりな工事になりますか?

A. 玄関や水回りをどこまで分けるかによって工事の規模は変わります。完全分離型から一部共有型まで幅がありますので、ご家族の関係性に合わせてご提案しています。

Q. 兄弟姉妹が複数いる場合、誰が窓口になればいいですか?

A. どなたか代表の方が窓口になっていただければ問題ありません。大きな決断をする場面では、ご家族全員の考えをすり合わせておくと、後々の行き違いを防ぎやすくなります。

5連休をきっかけに、実家の今を確認してみませんか

シルバーウィークで実家に帰る方は、この機会にドアの建付けや床のきしみ、冬場の底冷えといった小さな変化に目を向けてみてください。あなたが感じた小さな違和感は、実家のこれからを考える大切な手がかりです。私たち新潟市のリノベーション専門店Re;Saは、新潟市で150年続く長北工務店のリノベーション部門として、点検から補修、将来的な全面リノベーションまで自社大工が一貫してお手伝いいたします。まずは点検や資料請求から、お気軽にご相談ください。


新潟市のリノベーション専門店Re;Sa(リサ)|新潟市のリノベーション&全面リノベーション専門店
創業150年の長北工務店のリノベーション部門として、耐震性能・断熱性能を高めながら、新築の2/3程度の費用で「新築以上によみがえる」住まいづくりをお手伝いしています。

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